代表者事項証明書の取得について
過払い金返還訴訟、過払い金返還裁判においては、訴える相手、つまり被告である消費者金融業者、サラ金業者が実際に存在していること、その業者の代表取締役が誰であるかを確認するため、「商業登記簿」の代表者の記載のある資格証明書の原本を裁判所に提出する必要があります。代表者の記載のある資格証明書を代表者事項証明書といい法務局で請求申請します。費用は、法務局の窓口でもらう場合1通、千円ですが、最近ではオンラインで請求し郵送してもらうことができこの場合、700円ですみます。急いでいる場合は法務局の窓口でもらった方がいいでしょう。込んでいなければ15分程度で交付されます。時間に余裕があれば費用の安いオンラインで請求した方がいいでしょう。
■法務局での代表者事項証明書の取得
法務局にいけば、商業登記簿の申請用紙があるので、その場で千円の登記印紙を購入し、申請書に貼って申請します。各地の法務局は、法務局・地方法務局所在地一覧を参考にしてください。
ここで注意したいのは、消費者金融の業者名と法人名が異なる場合があることです。○○株式会社となっているのが法人名なので、契約書や、ホームページ、あるいは電話で直接確認しましょう。
■オンラインでの代表者事項証明書の取得
登記事項証明書等の送付をオンラインで請求する場合の手続きの流れは、次のとおりです。なお詳細については、法務省オンライン申請システムのホームページを参考にしてください。
1.法務省認証局自己署名証明書のインストール
2.JREのインストール
3.オンライン申請に必要なプログラムのインストール
4.登記事項証明書等の送付請求書作成のためのソフトウェア(登記申請書作成支援ソフトウェア)のインストール
5.ユーザ登録
6.操作ガイドのダウンロード
7.登記事項証明書等の送付請求書の作成・送信
8.手数料の納付
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